twitterは多くの芸能人や企業アカウントなどがあり、毎日楽しいつぶやきを行っています。
また、画像や動画を専門につぶやくBotなども存在します。特に猫や犬などの動物アカウントが人気で、定期的な画像投稿でフォロワーを楽しませています。
何気なくtwitterをしていてタイムラインに気になる画像が流れてきたら、保存しておきたいですよね。
本日は、twitterの画像保存の仕方と保存できない場合の4つの対処方法をお伝え致します。
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twitterの画像を保存する方法
それでは早速、twitter画像の保存方法を解説致します。
1、企業アカウントながらゆるいつぶやきが人気を集めている、シャープさんのtwitter画像を保存してみましょう。画像投稿の画像を長押しします。
2、メニューが表示されますので、「画像を保存」を選択します。
3、”保存しました”と表示されますので、カメラロールを開いてみます。
4、無事に保存できています。簡単ですね！
twitterの画像が保存できない時に試す4つの事
それでは、上記の手順で画像保存が出来ない場合はどうしたらいいのでしょうか？
以下より4つご紹介します。
画像を押しすぎて、3D Touchが機能してしまっている可能性が
iPhone6s/6sPlus以降の端末では、画面を押し込むような動作で様々な機能をもたせた「3D Touch」が搭載されています。
長押し保存する時に画像を押し込むとこんな感じで、画像の拡大プレビューが表示されてしまいます。
これでは、押しすぎなので画像保存できません。
長押しする際は、軽く触れる程度でそのまましばらく待つだけで大丈夫です。
ツイート自体が画像投稿ではなくリンク投稿の可能性が
twitterでつぶやく際に、画像を添付する画像投稿とリンクを付与するリンク投稿があります。
リンク投稿の場合は、そのリンク先ページの画像がサムネイルとして追加される場合があります。
例えば、こういった投稿はリンク投稿です。
なので長押ししても、「画像を保存」というボタンが出てきません。
こういった画像が小さいタイプもあります。こちらも保存できません。
どうしても保存したい場合は、リンク先に飛んでから画像保存しましょう。
twitterの設定が原因で保存できない場合
設定で写真への接続が許可されていないと、保存ができません。下記から確認してみましょう。
1、「設定」を開きます。
2 、「プライバシー」→「写真」とすすみます。
3、「twitter」をオン(緑の状態)になっていれば問題ありません。
それでもダメならスクリーンショットで保存する
上記対策をおこなっても出来ない場合は、最終手段！スクショを撮りましょう。
1、画像保存したいツイートを選択します。
2、もう一度、選択。
3、画像だけになりますので、この状態でスクリーンショットを撮ります。
やり方は、スリープボタンとホームボタンを同時押しです。カシャっという音がなれば、カメラロールに保存されます。
4、上下の黒い余白が気になる場合は、画像を加工して切り取ることも出来ます。
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