YouTubeなどの動画をiPhone保存するには、Clipboxが大変便利です。しかし、ダウンロードした動画はClipbox内でしか見れないのでしょうか？いいえ、そんなことはありません！なんとiPhoneのカメラロールにも保存が可能なんです。
本日は、Clipboxに保存した動画をiPhoneのカメラロールに保存する方法をお伝えします。
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ClipboxでYouTubeなどの動画を無料で保存する方法
まずは、お好きな動画をClipboxに保存します。流れとしては簡単です。
- Clipboxを開きます
- クリップ→ブラウザとすすみます
- ダウンロードしたい動画を検索
- 動画を選択し、＋ボタン→Are you OK?→Really?→OKとすすみます。
- ダウンロードが始まり、しばらく待つと保存完了です
詳しくはこちらからどうぞ。画像を用いて解説しています。
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クリップボックスにダウンロードした動画をカメラロールに保存する方法
それではClipboxに保存した動画を、iPhoneのカメラロールに保存してみましょう。簡単なので、ぜひ覚えてくださいね。
1、マイコレクションから、右上のActionsを選択。
2、カメラロールに保存したい動画を選択し、下部のメニュー部分を左にスワイプ。
3、カメラロールを選択。
4、カメラロールに保存が開始されます。
5、カメラロールにすぐに保存されました！簡単ですね♪
これでYouTubeなどの動画をClipboxに保存→カメラロールにも保存が出来ますので、いちいちアプリを開かなくても閲覧できますし、管理も楽になるでしょう。
また、保存した動画を「動くロック画面」に設定することも可能です。もちろん無料で行えますので、下記よりどうぞ！
クリップボックスの動画をカメラロールに移動出来ない時の4つの対処方法
保存できない時は、以下を確認してみましょう。
カメラロールへのアクセスを許可する
クリップボックスのアプリが、iPhoneのカメラロールへのアクセスが許可されていないと保存できません。
「設定」→（下部のアプリ一覧から）「Clipbox」→「写真」をオン(緑の状態に)
容量不足の可能性があるので、残容量を確認する。
iPhoneの空き容量が足りていないと、当然保存できません。まずはあなたのiPhoneの容量を確かめてみましょう。確認方法は、以下からどうぞ。
もし、残り容量が足りなかった場合は、増やすために以下を試してみましょう。
- 使っていないアプリを削除する
- 必要のない動画や画像を削除する
- 最近削除した項目を削除する
詳しくは、下記からどうぞ。
アプリを再起動
アプリの一時的な不具合の可能性もあります。一度Clipboxを停止させ、再度起動してみましょう。やり方は、
ホームボタンをダブルクリック→アプリを上にはらうです。詳しくは下記からどうぞ！
iPhone自体を再起動
それでも調子が悪い時は、iPhoneそのもの再起動を行いましょう。
iPhone右上側面のスリープボタンを長押し→「スライドで電源オフ」→電源が切れたら、再度スリープボタンを長押しで電源オン
再起動の他、強制リセットの方法は下記からどうぞ。
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