iPhoneの画面をもっと暗くする4つの設定方法【iOS12最新版・裏ワザ】

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寝る前にiPhoneでtwitterやFacebook、Instagramのチェックなどなど、ついやっちゃいますよね。ベットで寝転びながらダラダラする至福の時間(笑)私も毎晩やっていますが、寝る前なので部屋は暗闇、iPhoneの画面が明るいとまぶしくて目が痛くなる事も…。

そこで本日はiPhoneの画面を限界まで暗くする4つの方法をご紹介します。

 

 

コントロールセンターから画面を暗くする

まずは、基本的で一番シンプルに画面を暗くする方法です。操作は簡単、2ステップです。

 

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1、iPhoneの画面の下部分を下から上にはらうと、コントロールセンターが出てきます。

 

 

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2、画面の明るさを調節するつまみがあるので、一番左に持っていきます。すると画面が暗くなります。とても簡単なので覚えておきましょう。

 

 

ナイトシフトモードを利用し、優しい色合いにする

画面を暗くするとはちょっと違いますが、iPhoneの画面の色合いを全体的に穏やかにすることが出来ます。それがナイトシフトモードです。

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1、コントロールセンターを開き、「NightShift:オフ」を選択し、オンにします。

 

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2、するとiPhoneの画面全体が淡い黄色がかった状態になります。ブルーライトを軽減し、目に優しくなりました。これを暗闇で設定するとまぶしくなくて、便利です。

 

 

専用アプリを使ってiPhoneの画面を暗くする※現在は公開停止

画面を暗くする専用のアプリ「Darowser」のご紹介です。

Darowser – 夜行バスとか暗い所でも眩しくないウェブブラウザ ブルーライトカットするかも..なブラウザアプリApp
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料

 

これは先ほど紹介した、コントロールセンターから明るさを調整する方法で一番暗くした場合より更に暗くすることが出来ます。しかし一点注意点が…。

このアプリを起動している時しか暗く出来ません

 

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アプリを起動すると、アプリ内でブラウザが動きその中で検索などをして、WEBページを見る事が出来ます。この状態から、例えばtwitterのアプリ、Facebookのアプリなど他のアプリを起動するとDarowserは当然閉じてしまうので、画面の明るさはもとに戻ってしまいます。

ちょっと惜しいアプリですね…。

 

ただ、画面を暗くすることは確かにできるので、例えばtwitterであればブラウザから検索してログインして閲覧、などをして工夫はできそうです。例えば、深夜バスで隣の方に迷惑をかけたくない時など、いざという時に使えそうですので、ダウンロードしておいて損はないでしょう。

 

 

アクセシビリティからホワイトポイントの設定を行い、画面を暗くする

最後にご紹介するのは、設定に若干の手間がかかりますが効果的な方法です。

 

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1、設定→一般→アクセシビリティとすすみます。

 

 

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2、ディスプレイ調整を選択します

 

 

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3、ホワイトポイントを下げるをオン(緑の状態)にします。

 

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4、すると下にバーが出てきますので調整します。丸いボタンを右に動かせば動かすほど暗くなります。これを100%にすると一番暗くなります。

 

さきほどご紹介した、コントロールセンターを使っての画面の明るさ調整と組み合わせると、ほんとーに真っ暗になります(笑)暗くしすぎて、画面がみえず戻せなくなってしまった…!なんてことがないように注意しましょう。

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